Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

日常もまた楽しくあり

たまたま立ち寄った公園には、子どもの頃定番だったコンクリート製の山があり、そこには滑り台など付いている。

勿論、滑り台もコンクリート製で、これを滑ることで、お尻につぎ当てが増えたのが思い出された。

最近のプラスチック製の遊具より質感は、こっちの方が好きだなぁと、改めて思ってしまった。

コンクリートの山の側面には、登れるように石が突き出ているという粋な計らい。石の質感が最高で、公園に居て少しだけ河原の石の感覚など感じることができるのが嬉しい。

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そんな公園の隣に、朽ちかけた建物が目に入る。なんと名前が「桐生神社」!!!

桐生の現在と重なる部分もあり、衰退していっている一因が、もしかしたらこの神社にあるのでは!?などと勝手な憶測をしてしまった。

金網に守られてるのか、自由を奪われているのか微妙な狛犬くんは、それほど古くはないがなかなかの面構えだったなぁ。
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最近は、めっきり朝の冷え込みが気合い入ってきて、空はなかなかに清々しい情景を見せてくれる。
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なんちゃって自然農法の畑が、結構良い雰囲気を出し始めてきたのが嬉しい。

カブ、大根を集中的にやっており、これは、残ってる種を全部ばら撒いてみたら、凄い数の芽が出てきて、いっぺんに間引くのをやめて、今日はどれを間引くか!?という風に、朝の禅問答的な時間を楽しく過ごしているのである。
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遅く撒いた大根も、少しずつ成長して嬉しい限りだ。
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最初に蒔いたものは、もうこんな感じで、何故かやけに土から出てしまっているが、生き生き育ってきている。
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大根が大好きなので、本当に嬉しい!!!

畑をやってみても思うが、なんとなくイメージできれば、そのようになるみたいなのだ。春は遅れて始めたので、準備が追いつかず少し寂しげな畑だったが、今は、雑草を敷いて土の露出を抑えて、あたたかみのある畑になってきた。
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大根も誇らしげに見えてしまう。
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葉っぱもとにかく元気だ!
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店で買えばなんて事無いが、種を蒔いて育った唐辛子が紅く色付いただけでも、自己満足指数は相当なもんだなぁと。

月読の楽ダイジェスト映像

「月読の楽」。

今、三輪福さんと共演しておきたい!!!

という思いから、短期間に様々なものが凝縮した舞台となったと思う。

 

この場を会場と遠隔で共有してくれたみなさんをはじめ、三輪福さん、スタッフ陣に心より感謝いたします。

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10月18日に近藤等則さんの訃報を聞いてから、約2週間。。。

近藤さんから託されたゴングをフルセットで、初めて使った。

導入部分で、ゴングの音を奏で始めた時あたりから、激しい雨が降り始めた。この雨は、どうやら桐生を中心にピンポイントで降っていたらしいのだ・・・・。

きっと近藤さんが降らせた雨に違いない!?と思ったのは俺だけではなかったようだ。

そういえば、開場前にも吉兆を見ていた!!!

東日本大震災での修復の後、居なくなった、この蔵の守護神の様な存在のコウモリが蔵を舞い飛んでいたのだ。

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そんな、全ての準備が整いつつあるタイミングの中で始まっていったのだった。

紡がれる音と所作から動き舞に至まで、超絶凄まじい濃密なものとなっていき、この「月読の楽」から新しい即興芸能が芽吹いていくのをを感じる舞台となった。

芸能の持つ色濃い要素が、聴覚的にも視覚的にも、そして感覚的にも有鄰館酒蔵という空間を振動させていった。

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三輪福さんは、能登七尾市で作られている天女の羽衣の様に感覚を麻痺させるような動きをする布を変幻自在に操って、観客から空間までをも魅了していく。

俺が先に出ることだけのみ決めて、後は完全即興の舞台。三輪福さんの即興感覚は、本当に共有できる感覚がとても多いく、お互いの相乗効果で、芸能の本流への旅を一緒に味わった感覚もあったほどだった。即興セッションの時の大切なところは、信頼だと思っている。相手を信頼しつつ、自分自身を信頼して、迷ったり疑ったりしないのだ。その上で、支えてくれるスタッフを信頼して、最高の状態で舞台に立つということだ。

この信頼関係が完全に構築された時に、即興芸能空間が蠢き始めていく。

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近藤さんとのライブの時に、スタッフ陣も多くの刺激をもらい、彼の存在感と音楽的感覚をもの凄く尊敬しており、今回の舞台で、彼らなりの追悼の気持ちを届けたいという思いから、花びらの替わりに白い羽根を沢山用意して、それを三輪福さんに、宙に舞い上げてもらった。

尊敬する人への想いを演者に託すというのも、粋な計らいでもあり、いつも支えてくれているスタッフ陣の気持ちが、本当に嬉しいと思えた。

表は裏があって成立するわけで、裏方が全てといっても良いと思っている。

後日、近藤さんが、「本当に気持ちいい人しか居なかったよ!」と言ってくれたスタッフ陣に支えられて、「月読の楽」は幕を閉じて行った。

後日、その請求はしっかり俺に来たのでありました!(笑)

神楽太鼓の演奏になった時には、月が顔を見せてくれ、まさに表題通りになったのも、天の(近藤さんの)采配だった様にも感じてしまった。

雨は、開演直前に降り始め、ピークに達して終演の時には夜空に月が・・・。

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しかし、リハから思ったが、神楽太鼓を叩いている時にもエレクトリックな音のニュアンスが響いていて・・・、これって!?近藤さんかな?というのがずっと続いた舞台だったところに、本番の雨は、凄かったなあ・・・。

今回の映像は、なかなかに貴重なものなので、形にして発表したいと思っております。その前に、石原ミチさんと西原直紀くんの写真で、当日の雰囲気を少しだけ味わっていただけたらと思います。

二人の視点が融合して、音源もゴングと神楽太鼓を融合させて編集してあります。6分程のものですが、自分が感じた感覚を少し感じていただけるものだと思います。
youtu.be

 

心から近藤等則さんのご冥福をお祈りいたします。

月詠の楽を終えて

この「月詠の楽」の開催を決めたのが、9月の中秋の名月の時だった。その後、本当にいろんな事があった。

赤城山の小沼で行った、初めての公開屋外演奏。これは、7月に共演した近藤等則さんの「地球を吹く」から大きな影響を受けての開催だったのだが、その一週間後に、近藤さんの訃報が・・・。

しばらく、言葉にもならない時間が止まった様な感覚が流れた。

 

その後、10月末からは、岐阜の船戸クリニックの螺旋状のストーンサークルを前に、天真神楽での神楽の源流へと遡る様な機会があった。

そして、1日には、前橋フリッツアートセンターで、山賀ざくろさんと子どもたちとの即興で遊びから何かが芽生えていく様な機会が。

翌日には、前橋熊野神社での創作神楽「熊野八咫烏獅子神楽」の公演に参加してきた。

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共演した三輪福さんとは、岐阜での天真神楽でご一緒して、熊野八咫烏獅子神楽でもご一緒していて、このタイミングでの三連ちゃんの共演は、本当に意味あるものだったと思うのである。

スタッフ陣は、近藤さんとのセッションの時、近藤さんの人柄と実力に物凄く感銘を受けていて、裏テーマとして、今回は必然的に、近藤さんへの追悼の意味が濃いものとなっていた。

熊野八咫烏獅子神楽の公演が終わってから、会場へ入ると、花道が付いた舞台ができていた。

フライヤーのイメージを、みんなで試行錯誤しつつ作ってくれたようで、個人個人が積極的に関わる舞台は、生き生きしているように感じる。

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個人的には、近藤さんから譲り受けたゴングを使って響きを届けたいと考えて、初めてのセッティングになった。

ゴングを叩き始めたときから、いきなり雨音が激しくなった。神楽太鼓の時には、晴れて月も見えていたとのこと。

雨雲レーダーでは、桐生周辺のみ雨雲があったというので、びっくりだった。

近藤さんが、雨を降らせたのだろうか。。。

 

感じたことは、本当に沢山あって、何回かに分けて記事を書きたいと思っている。

今回は、三人の撮影した印象的な画像で、当日の雰囲気を味わっていただこうと思います。

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炎の道を先導するかの如き三輪福さん!

Michi Ishihara
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大銅鑼を叩きながら神楽太鼓を打つ、珍しいショット!!!

Naoki Nishihara
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これは、奇跡のショット!!!

三輪福さんの布さばきの中に、演奏している俺が写っている今回の即興セッションがイメージされる写真。なんと、俺の父が撮影。

Takeshi Ishizaka

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終演後には、月が顔を見せてくれ、清々しい夜でありました。

神楽太鼓の響きの中に、不思議とエレクトリックトランペットの音が呼応していたようなイメージがあったなぁ。。。

その事は、後日あらためて書いてみたいと思っております。

 

急遽決めた会だったのですが、多くの方々が駆けつけてくれ、本当にありがたかったです。

 

ご来場いただいた皆様をはじめ、配信をご覧いただいた皆さん、スタッフのみんなに、心より感謝いたします。

どうもありがとうございました。

山賀ざくろ×石坂亥士@フリッツアートセンターに遊ぶ

13:00から始まるのに、近くの駐車場に着いたのが、12:50というギリギリぶりだった。

勘がはたき、衣装を着て行くことにしたのが、功を奏し、楽器を持って、そのまま雪崩れ込む。

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現地では、ざくろさんが会場をあたためつつ、子どもたちと戯れているではないか!!!

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今日は、フリッツアートセンターを使って、気軽に遊ぶ時間!?

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行列したり、
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回ったり、
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登ったり、

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とこでやるのも自由なのは、とても楽しい。
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あっという間に終わりとなりました。

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ざくろさん、お疲れさまでした。

11月1日、2日、3日!

11月は、なんだか凄いことに・・・・。

ダンサーの山賀ざくろさんから話があって、あまりよく知らないで引き受けたら、出演者いっぱいのイベントに出ることになっていたようで・・・。

観覧自由の無料イベントみたいなので、見る方にはおすすめかと!!!

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場所は、前橋のフリッツアートセンター。

11月1日の13:00〜13:30まで、ざくろさんと二人で何やろうかな!?という感じ。

あまり機会がない流し的なゆるりと楽しめるものになる予感。。。

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そして、翌日の2日は、連日の前橋!!!

熊野神社で行われる「一の酉・前橋酉の市祭」にて、「熊野八咫烏獅子神楽伝承会」の公演に参加することになっている。

神楽や奉納を行わない神社が多い中、前橋の熊野神社は、八咫烏獅子神楽の奉納は、是非ともやる方向とのことで、そんな心意気に共感しつつ参加させてもらうことにしたのである。

ゲストには、ディジュリドゥのKNOBさんと舞の三輪福さんも参加するので、なかなか見ることのできない、現在進行形の神楽のカタチを体感できるのではないかと思うのだ!

公演は、11:00からと13:00からの二回公演。

詳細は、チラシにてご確認を!!!

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3日は、三輪福さんとのDUO公演。

月詠の楽」

先日岐阜からの帰り道に通ってきた、天竜川流域には、花祭りや、坂部の冬祭り、霜月神楽、等のとても興味深いお祭りが点在している。

派手な表の神楽とは別に、人に見せることなく、行われるという、「納(おさめ)の舞」という舞がある。

これは勝手な解釈だが、華々しく執り行われる祭りの開花していく大きなエネルギーを、一旦閉じて、次の祭りまでの間休ませるような感覚なのかと思うのだ。

休ませるだけではなく、納の舞が終わるとともに、次への祭りへのエネルギーが静かに螺旋を描きながら蠢いているのではないかと想像しているのである。

 

おそらく、三輪福さんとの「月詠の楽」は、そんなイメージの世界観になりそうな予感である。

詳細は、以下リンクにて!!!

http://dragontone.hatenablog.com/entry/2020/10/29/073054

 

浜松楽器博物館

浜松の楽器博物館には、貴重な楽器がたくさん展示されている。

圧巻の一言だが、これらの展示の楽器は鳴らすことができないのが、なんとも残念なことだ・・・・。

そして、現在は昨今の事情から、体験コーナーは閉鎖されていて、体験的な面白味はないが、いろいろな楽器を間近に見る事ができるのは、マニアにとってはとても嬉しい!

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小さいガムランゴングの設置の方法をチェックしたかったので、実際に見ることができて、よりイメージも膨らんだのだった。

国や地域によっては、楽器は乗り物という考え方があり、この羽根の生えた鹿があしらわれたものは、きっとこの鹿に乗って空を飛べるようなイメージの音が奏でられるのではなかろうか!?と思ってしまう。
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子どもにとっては、興味を持ってしまうがゆえに、ストレスでしかない、触れてはいけない楽器たち。。。
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何のための投稿かというと、今回は、自分で確認できるようにチェックしておきたい楽器の造形をアップしておきたいと思い、多くの枚数をアップしてあります。

意味はないので、楽器が好きな方は、楽しめるかと。。。
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銅鼓は、やっぱり外せない。
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ガラガラ系の楽器は、本当に興味深い。
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知らなかったが、これって、自分のワークショップで子どもたちがガンガン鳴らしてるものだった。骨董市で買ったのだったが、やけに良い音するなあと思っていたら、隠岐ノ島の億岐氏に伝わる駅鈴の模造品だったとはビックリ!!!
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飽くなき民族楽器の数々!!!

自然に呼応する音と舞

最近は、閃きが実現することが多くなってきている。思考が入ってしまえば、現実的な問題が多くあるので、一旦立ち止まって考えるに違いないのだ。

だが、そのまま突っ走ってしまうのである。閃きが実現しているのは、支えてくれるスタッフ陣の力が大きいのが、正直なところなのだ。

7月に開催できた、近藤等則さんとのセッションも、この閃きから勢いで実現したものだった。

今思えば、本当に奇跡のタイミングでご一緒できたとしか思えない。

そんな閃きが、もうひとつ実現する。

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三輪福さんとのセッションである。

三輪福さんプロフィール

http://miwafuku.blogspot.com/p/profile.html?m=1

いろいろな共演者とのやりとりを、間近で見てきているスタッフ陣も、三輪福さんとのセッションは、「いいですねー!!!」と言ってくれているほどに、内容的には面白いものになるのは確実なのだ。

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昨年から三輪福さんとは、様々な場面で香織を合わせていたので、今年の「夏越ノ大祓」でガツンとセッションしたいと思い、ゲストでお願いしていたのだったが、コロナの影響で開催さえ危ぶまれたので、一旦白紙に戻してもらっていたのだ。

やはり、今年のうちに、セッションしたいなぁ。。。と思っていたら、なんと11月2日に群馬に来るという話だったので、翌日の3日に、無理無理公演を組ませてもらったという流れなのだ。

その後、近藤さんの訃報が届き、個人的には神楽の世界観を持って、近藤さんへの追悼の思いも大きく入ってくると思っている。

題名も、「月読の楽」としたことで、静寂な響きを紡ぎつつ、その流れを受けて解放へと向かっていくようなイメージもある。

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近藤さんから託された、ゴングの響きを満たしていきたい。そんな中で、三輪福さんの舞が何を見せてくれるのか、とても興味深い。

そして、彼女の和製クリスタルボウルの響きの静寂感は、凄まじいのだ。日本で造られたクリスタルボウルの響きが日本に合うのはごく当たり前だと思うが、本当にあのクリアな音は、素晴らしい。

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「このゴングの響きの上で、ラッパを吹きたい!」

と言っていた近藤さんが、エレキラッパの音を何かのカタチで響かせてくれるかもしれない。

本来芸能というものは、時空を超えるものだと思うのである。
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このタイミングで、集まっていただけるみなさんと共に、場を共有したいと思っております。

 

詳細記事は、以下リンクにて!!!

月を読む - Dragontone /石坂亥士