Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

和・輪・把 -around the world- こころかさねて

どこか有名なホールで演奏してみたい!という願望はないのだが、まさか、サントリーホールの小ホールの舞台に立つとは、思ってもみなかった。

自分の意思とは関係なく、うさと座の世界は、どんどん加速していくようで、今回のコンサートは、前代未聞の取り合わせとなっているのだ!!!

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世界的なピアニストの、エドゥアルド・デルガードさんは、超絶有名ではないが、知る人ぞ知るその実力は、世界でもトップレベル。

 

昨年、たまたま京都で少しだけ即興で合わせる機会があった。

普段は、他の演奏家とのセッションなどしないし、ましては、即興演奏はしないというデルガードさんから、「やってみない!?」という申し出があり、即興なら勿論!とやってみたわけだが、音の繊細さと静寂感が半端じゃなかったのだ。

デルガードさんの創り出す、繊細さと静寂の音の世界観は、自分の通常演奏しているその世界観よりも更にもっと深く、ダイナミックで、素晴らしい音の世界だった。一本の糸がそれなりのテンションで張り巡らされている蜘蛛の巣の様な隙間に着地すれば落ちるという空間を、糸の上にピンポイントで自由に移動していく様な感覚とでも言おうか。。。

繊細かつ正確な着地点を見極めることを要求され、勿論どんどん即興の音世界は展開していった・・・。

即興やコンポジションということは、もうどうでも良い美しい音の世界が出現していったのだった。

その時は、そんな彼の音の持つ世界観へと急上昇で引っぱり上げられた超刺激体験となり、トップレベルのピアニストというか音楽家は、これほどまでに凄いのか!というのを幸運なことに、味あわせてもらえたのだった。

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そして、なんとこのデルガードさんと、うさと座の面々との共演もあるというスペシャルなコンサートとなる予定なのです。

デルガードさんのソロコンサートで、1万円以上はするはずなのだが、今回のチケット料金は、尋常では考えらない設定の8,000円なのである。学生料金に至っては、1,000円。。。

タイミング合う方は、是非ご検討ください。詳細は、以下のイベントページから転写した情報で、ご確認よろしくお願いいたします。

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2018年11月 3日(土・祝)
エドゥアルド・デルガード ピアノコンサート & うさと座公演
サントリーホール・ブルーローズ(小ホール)にて開催決定!!!

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エドゥアルド・デルガード ピアノコンサート & うさと座公演
『和・輪・把 -around the world-』
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【第1部】うさと座公演
日本の伝統文化を継承しながらも、新しい感覚で雅の世界観を織りなす独創的な演奏と優美を越えた舞のひとときを。

【第2部】エドゥアルド・デルガード ピアノコンサート
まるでピアノが微笑んでいるかのような音色で、幾千ものニュアンスを放つデルガード氏ならではの生演奏を心ゆくまで。


■日程
2018年11月 3日(土・祝)

■時間
開場 17:00 / 開演 17:30

■会場
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1
http://suntory.jp/HALL/

ACCESS
東京メトロ南北線 六本木一丁目駅(3番出口) 徒歩約5
東京メトロ・銀座線 溜池山王駅(13番出口) 徒歩約7分
都営01系統バス(渋谷~新橋)赤坂アークヒルズ下車

■TICKET
・一般 自由席 ¥8,000
・学生(7〜22歳) 自由席 ¥1,000
※学生席には数に限りがございます。
※受付の際に学生証をご提示ください。

【注意事項】
※ お申し込みは、全て「Peatix」で受付致します。お電話、メール、Facebookメッセージ等の受付を致しませんのでご了承下さい。下記の予約サイトへお進み下さい。お支払いをもってご予約が完了致します。

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8月16日発売開始!「Peatix」当コンサート専用予約URL
https://20181103wawawa.peatix.com/
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※ チケットをお申込み後のキャンセル・変更はお受けできませんのご注意ください。
※ お申込み後、「Peatix」より配布されますQRコード(チケット)が入場券となりますので、当日受付へご提示ください。チケットの確認方法については、「Peatix」のヘルプページよりご確認ください。
「ヘルプページ」
https://help.peatix.com/customer/ja/portal/articles/2744934-チケットの確認方法


■出演者 
【第1部】
KNOB(ディジュリドゥ)、石坂亥士(神楽太鼓)、木村俊介(横笛・三味線)、小山田魂宮時(現代舞踊)、三輪福(舞)、小松颯花(ヴィオラ
スペシャルゲスト:岡野弘幹(インディアンフルート・パーカッション)
【第2部】
エドゥアルド・デルガード(ピアノ)、小松颯花(ヴィオラ)、他

衣装:さとううさぶろう


■お問合せ:和・輪・把 -around the world-実行委員会
TEL:075-600-0155(平日13:00〜17:00)


■PROFILE

エドゥアルド・デルガード / Eduardo Delgado(ピアニスト)
1943年にアルゼンチンのロサリオで生まれる。アルゲリッチバレンボイム、ゲルバーと共にスカラムッツァに師事。
バッハから現代までという幅広いレパートリーを持ち、ウラディミール・ホロヴィッツ賞など多くの受賞歴もあり。数々の国際的コンクールの審査員やマスタークラスの講師などを通じて後進の育成にも寄与している。カリフォルニア州立大学フラトン校芸術学部では主任教授を20年間務め、1989年には神戸女学院大学の招致で来日し、神戸女学院大学大阪教育大学洗足学園大学(現洗足学園音楽大学)で客員教授を歴任。在ブエノスアイレスユネスコより名誉勲章を受勲し、出身地ロサリオでは永年にわたる音楽大使としての貢献を讃えられ栄誉市民に任命される。現在も世界各地で演奏活動を展開しており、中でもアルゲリッチアリシア・デ・ラローチャとの素晴らしい共演は記憶に新しい。
http://www.eduardodelgado.com/


◉岡野弘幹 / Hiroki Okano(音楽家サウンドアーティスト)
1990年ドイツよりワールドデビュー。アメリカのDOMOレコードからも世界配信。現在までにソロ、グループ合わせて34作のアルバムを発表。ネイティブアメリカン・フルートなど民族楽器、自然音、シンセサイザーを融合させた音で織りなす世界観で“日本を代表するアンビエント・アーティストの一人” として高く評価されている。作曲家として映画やテレビ番組等にも楽曲を多数提供。平成29年度香川県文化芸術選奨受賞。
http://www.okano-hiroki.com/


◉KNOB / KNOB(ディジュリドゥ奏者)
オーストラリアの先住民アボリジニの人々の伝統楽器イダキ(ディジュリドゥ)で般若心経や祝詞を紡ぐという独自のスタイルで、薬師寺天武忌をはじめ神社仏閣での法要や儀式の他、インドやイスラエル、ハワイ島のキラウエア火山、ルルドモンサンミッシェルといったヨーロッパ各地の聖地でも献奏を行う。2007 年公開の映画『地球交響曲第六番』虚空の音の章にも出演。能や茶の湯の精進も重ね、縄文から繋がる根元的な日本人としての響きの道を歩んでいる。
http://knob-knob.jimdo.com/


◉石坂亥士 / Gaishi Ishizaka(神楽太鼓奏者)
1971年群馬県桐生市生まれ。神楽太鼓・打楽器奏者として神社、クラブ、即興演奏、演劇、舞踏といった様々なシーンで活躍中。ミルフォード・グレイブスや師匠である土取利行氏の影響を受け、神楽太鼓を主軸に世界各地の民族打楽器を自由に操る独自のスタイルでライブを展開。2012年にカナダで上演された多国籍演劇集団アユリテアトルの『ある阿呆の一生』では音楽家として参加し、ドラ・アワード・インディペンデント部門最優秀サウンドデザイン賞を受賞。
https://dragontone.wixsite.com/gaishi-ishizaka


◉木村俊介 / Shunsuke Kimura(和楽器奏者)
和楽器奏者(笛・三味線他)として活動する一方、作曲・作詞・音楽監督を行う。自作曲によるコンサート活動では、心象風景や心の動きをモチーフとした音楽で独自の世界を展開している。また、日本各地の神楽や祭礼のリズム・旋法を取り入れ創作した新たな音楽は海外でも高く評価され、これまでに世界5大陸30カ国以上の音楽祭に招聘出演している。
https://insho.kmlw.net/


◉小山田魂宮時 / Takuji Oyamada(現代舞踊家)
武道にも通じる緊迫感や静寂を奏でる身体と表現力が国内外問わず高い評価を受けている。財団法人愛知県文化復興事業団主催アーツチャレンジ舞踊部門受賞、Dance Grand Prix Europe in ITALY 2位受賞、優秀振付家3位受賞、近年は薬師寺納経ツアーに同行し、2018年玄奘三蔵会大祭では三蔵法師役を務め好評を博す。名古屋にstudio ku~空~を常設し「體塾(からだじゅく)」「舞禅(ぶぜん)」と名付けたワークショップを全国で開催。
http://bugaku.seesaa.net/


◉三輪福 / Miwafuku(ダンサー・振付師・演奏家
京都生まれ。自然界に満ちる生命の営みと恩恵を独自の感性で表現する活動は、舞台から音楽、食にまで多岐にわたる。水晶楽器での定期演奏、全国の社寺祭りの奉納舞台での舞、あらゆるジャンルのアーティストとのコラボも展開。舞台振付では20年の経歴の中で約800曲の振付を提供。2016年には岡野弘幹氏との共作CD『観音~Avalokiteśvara』を発表し、同氏の地球暦とのコラボCDでは演奏にも参加。毎年7月、天橋立文殊堂出船祭』の海上絵巻「九世戸縁起」に出演している。
http://miwafuku.blogspot.com/


◉小松颯花 / Hayaka Komatsuヴィオリスト)
1995年生まれ。カリフォルニア州出身。2017年ジュリアード音楽院卒業。ヴァイオリンをリ・リン氏、ヴィオラをジョディー・レヴィッツ氏、川崎雅夫氏、スティーヴン・テネンボム氏に師事。モンダヴィ・ヤングアーティスト・コンペティションをはじめ、数々のコンペティションで受賞。アスペン・ミュージック・フェスティバル(アメリカ)、ルツェルン・フェスティバル・アカデミー(スイス)等、世界中のミュージックフェスティバルにも参加。現在はイエール大学大学院に在籍。


◉(株)昇夢虹・西嶋美代子(フライヤー制作) 


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8月16日発売開始!「Peatix」当コンサート専用予約URL
https://20181103wawawa.peatix.com/
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