今年の上半期最大の公演が始まった!!!
ここまで、舞台美術に凝ったことは無かったが、やってみると、やはり華やぐんだなぁ、と長尺の和紙を見てしみじみ思う。
今回は、常葉工房の青木さんの和紙を貸していただき、舞台に使わせてもらっているのだ。
とにかく雰囲気があり、ここに照明の効果が追加されるわけなので、素晴らしいことになること間違い無いである。
舞台が出来上がっていくのは、毎回とても興味深い。
都内から駆けつけてくれた、高橋さん!!!
昨年のソロライブ・螺旋のグルーブの時に、うさぶろうさんが、スタッフ分の衣装も作ってくれたので、本番前からやる気満々に着込んでいる。
この和紙、雰囲気あって、なんだか滝のの様にも見えてくる。
今、凄いタイミングで、自分の演奏が変化している感覚があり、そこで、中村仁美さんとのセッションができるのは、自分で企画しておいてなんなんだが、本当に良いタイミングだなぁ、と思うのである。
明日が、本当に楽しみでならない!!!