Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

グンタの魂入れの儀式

二日目は、朝一から高僧さまの元へ!

 

バリに来る度に、会いに行っているので、今回も顔見せがてら、儀式をしていただきに行くことになっているのだ。

 

そして、いつもお世話になっている小林さんからグンタを頼まれていて、そのグンタが出来上がっていたので、そのグンタの魂入れの儀式もしてもらうのである。

 

現地の友人のちえちゃんが、全部手配してくれて、最短で出来上がり、今回持って行くことができたのだ!

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せっかくなので、自分のものも一緒にお願いする。

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毎回思うが、この高僧さまの眼光の鋭さ、凄すぎる。

しかし、奉納演奏の時には、自分のスマホで動画撮影をするというおおらかな面もあり、とても良い関係となっている。

通常は、なかなかお会いできないらしいが、ちえちゃんが普段から仲良くお付き合いしているので、受け入れてもらえているので、ありがたい限り!

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朝の一仕事が終わり、移動の道中、日本とは違う景色が目を楽しませてくれる。

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やはり、気になるのは、これでもか!というほどのバイクの最大限の活用だ!!!

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これは、入門編程度。

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目を疑う手作り感が最高な一台!

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バナナ、バナナ、バナナ!

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車幅は、まさに車と変わらない!

働くバイクの生き生きとした風景がとても楽しく見えてくる。

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バリでは、古い車がガンガン現役で活躍していて、風景と抜群にマッチしているのが、何故か妙に嬉しかったりする。

昔の車は、雰囲気あるなぁと、しみじみ思うバリの旅であります。