Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

霊鷲山からはじまった法要

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ブッダガヤに着いたら、マリーゴールドの首飾りで歓迎を受ける!!!まだ、髪の毛のある魂宮時くんと!

 

メキシコでも死者の日には、この花を大量に使って祭壇を作ったり、死者を迎える道を作ったりするので、聖なる花なのだろうなあ。

 

と思いきや、虫も歓迎のために出現か・・・!!!

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初めてのインドの街は、目に新しい刺激がいっぱいだ。トラックは実用的になのか、とにかく四角くて、ほぼTATAというメーカーらしい。後で知ったが、インド製とのこと。

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何のラッパなのか分からないが、こんな店がいくつも並んでいる。

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道端で大根を売ってのが、やけに絵になっているが、インドに留学していた友人曰く、やはりインドの大根はこの程度の細いものなのだとか・・・。

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インドの初めての朝は、霊鷲山の山頂での法要から始まった。

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祈りの場所に、グンタを置いて、一枚!!!

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霊鷲山法要参加記念に、うさぶろうさんとも一枚!

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インド初めてのご来光は、少し靄がかかっていて、幻想的なものだったが、とてもエネルギッシュだったなあ。

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岩には、沢山の金箔が貼られていて、この場所への信仰の深さをものがたっていた。この岩屋の前で、しばし奉納の演奏と舞を。

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このバイクの一段は、数珠を売る人達で、なんとバスが止まるところずっと追いかけてきて数珠を売りつけてくる。インド人のバイタリティーの強さ、もの凄いものがあり、なかなか楽しいやり取りもできて、興味深かった。

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インド、結構好きかもしれないなあ。。。。