昨夜は、Hannahs at Seale-Hayneの宿泊施設に泊まった。
寮の一室の雰囲気のある簡素な部屋だが、無駄なものが一切なくて、なかなか快適に過ごせる部屋だった。
ロンドンから、車で3時間ほど離れた場所で、緑が豊かな牧草地帯。
朝は、鳥の鳴き声で目が覚めるという、爽やかさだった!!!
窓は、古の雰囲気だが、これはこれで良い感じである。
何気なく置かれたこの椅子が素晴らしくて、じっくり眺めてしまった。
なんの木かハッキリわからないが、オーク系の硬質な木の根元のあたりを無垢で使って座れる様にしてあるのだ!!!
座り心地も素晴らしく気持ち良くて、凄まじい存在感である。
今日は、この建物でうさとの服の展示会と、この中庭で演奏があるのである。
やはり石造りの建物と蔦のバランスは、最強!と言わんばかりの入り口が出迎えてくれる。
アップにして切り取ってみれば、一枚の絵画のようでもある。
そして、朝、散歩をしていたら、空からこんな羽根が、ヒラヒラと落ちてきたのだ!
実は、羽根好きなので、朝からもの凄く幸せな気分になってしまった!!!
早起きは、三文の得とはよく言うが、幻想的な朝陽を堪能でき、幸先良いスタートとなりました!