Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

名古屋の夜へ!!!

韓国獅子舞の後脚役で、名古屋へ来ております。

自分の活動としては、かなりイレギュラーな出演なので、遠足に来ているような感覚に近いかもしれないが、舞台は楽しいもんである!

韓国獅子舞の頭を操る康明洙先生は、本職はサムルノリの演奏家で、そこににチャンゴを習いにきていた金春江さんが主催する舞踊を中心とした舞台「朝鮮通信使」に呼ばれたカタチなのだ。

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獅子舞は、ラストに場を盛り上げる役割なのだ!!!

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リハーサルを終えて、名古屋の栄町のホテルへ。
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ライトアップされたタワーが出迎えてくれて、なんと街中に観覧車があったりして、アミューズメントパークに来た感じだ。
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なんとなく外国へ来た感覚もあったりして、異文化圏は、見るものが楽しい!
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先生と夜の街に前夜祭へ!!!
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朝もこのタワーと対面。タワー状の建物って、景色に映えるんだろうか、ついつい写真を撮ってしまう。
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さて、これから公演本番です。