Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

夏越ノ大祓2024がイメージできた日

昨年の段階では、夏越ノ大祓2024には舞手の三輪福さんをお招きする予定だったのだが、元旦に起こった能登半島の大地震で、その予定はリセットされた。三輪福さんは奥能登に拠点を置いていて、その拠点をはじめ周辺地域も甚大な被害を受けたのだ。

生活の基盤と芸能とは切っても切れないので、今は、拠点の整備やその周りの方々へのサポートにエネルギーを注いでいる真最中なので、今回の夏越ノ大祓は地元で活動をしつつ、氣持ちだけは参加してくれるのではないかと思っている。

実は、次の夏越ノ大祓2024のイメージが閃くまで、かなり時間がかかってしまった。

あまりにピンとこないので、ソロライブに切り替えようかと思っていたところ、その閃きは突然やってきたのだ!!!

それは、音叉(周波数)の探求者とのセッションだった!!!

通常は、楽器のチューニングに使われれることで知られているのだが・・・

彼は、違うのだ。

彼自身が、交通事故の後遺症で脳内にモヤがかかったような状態だった時に、その音叉と出逢ってしまったのだとか。音叉の響きを患部に当てると、そのモヤモヤがすうっと引いていったというから、驚きなのである。

現代医学を否定するつもりはないが、民間療法含め、未知の分野の療法はかなり多いのではないかと思っている。

そんな中のひとつが、その音叉の響きによる音叉療法というものになるようだ。

音叉とひとくくりに言ってもイメージしにくいと思うが、彼の持っている音叉の種類は驚くほどの本数で、それはもう音叉の杜と言っても過言ではない。

音叉の響きの周波数の奥深さは、度肝を抜かれるほどの効果をもたらすらしく・・・

一例をあげると、周波数によっては、自分の意識とは関係なく、かなり奥深い精神の奥の奥の部分まで到達するという。物理的には打撲などの症状の早期回復からリラックス効果までその効果は計り知れないという。

実は、彼とは2度ほどセッションを重ねていて、どこかのタイミングでご一緒したいと常々思っていたのだ。

彼とのセッションで印象的なのは、自分の使う民族打楽器の響きが消え入っていくその先にあるであろう耳では聴き取れない世界の音を音叉の響きが補足してイメージさせてくれることだ。

数が多ければいいというものではなく、彼の使う音叉(マドモアゼル愛氏監修のMIチューナー)は選び抜かれた音叉中の音叉であり、一般に公開されていない音叉セットすらあって、その響きは想像を絶するレベルだ。

まるで、星の音を聴いている錯覚に陥るほどに、音楽という枠ではくくれない、無限の可能性が空間に広がっていくのだ。

ある意味、周波数の世界から送り込まれた「刺客」という捉え方もできてしまう。。。

楽家ではないだけに、未知の加速度を持って即興セッションの場に現れることは間違いないだろう。完全ノーマークな存在だっただけに、その実力は俺しか知らないわけだが、今回の夏越ノ大祓に、彼とセッションをする意味はかなり大きいと思っている。

4月には、地元賀茂神社の春季例大祭を見てくれて、その足で一緒に京都を目指し、土取さんのサヌカイトの公演の裏方スタッフとして、サヌカイトの設置も担当。約一週間寝食を共にして、途中、中央構造線上の重要なポイントにもご一緒して、無事に群馬まで帰って来た仲なのである。

前世があるなら、きっと兄弟だなと思えるほどに、お互いに裏表のない関係でもある。

自分もそれなりにスピードは普通に出す方だが、彼の速度感は半端じゃなかった。追越車線では普通に前の車にパッシングをして進路を譲ってもらって、追い越していくが、たまには追いかけて来る車もいたらしいが、それはすぐに着いて来なったらしい。。。

以下の写真は、ありし日の録音現場の風景だ。



夏越ノ大祓では、パッシングされない様にしたいもんである。。。。。



◎夏越ノ大祓2024

2024年6月22日(土) 開場 18:30 開演 19:00

会場:桐生市有鄰館酒蔵 / 群馬県桐生市本町2-6-32

チケット 4,000 円 (中学生以下無料・乳幼児歓迎!!!)

問い合わせ・予約 ishizakagaishi@gmail.com

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