あれだけ寒かったのだが、梅の花が一氣に咲き誇っている今日この頃。
大根は、干していくと水分が無くなっていくに従って螺旋を描いていく。そんな様子に、毎年生命の神秘を感じている。
ここまで乾燥しても、沢庵漬けにしていくのだが、乾き過ぎて水が足りないので、塩水を加えていく。これが、また絶品なのだ。
今年は、醤油漬けにしてみようかと夢想して楽しんでいるところだ。

瑞々しい大根と人参も新たに干し始めた。

そんな3月1日は、地元賀茂神社の練習日だった。春祭りが4月14日、15日なので、その配役を決めて、それぞれに練習を重ねていく。

新人のY兄弟が、「蛭子の舞」での河童役、蛸役に抜擢され、コミカルにその役を演じていく。
久々に上演される幕なのでベテラン勢もセリフ合わせや動きの確認など、練習にかなり活氣が溢れ、今までで一番の盛り上がりを見せている感じさえするほどだった。

そんな練習の翌日の夜は、桐生川の源流方面へ水を汲みに行って来た。おそらく他人には分からないだろうが、この水を汲みに行く道中から、汲む行為というものが、大好きなのだ。

今回は、特に夜なこともあり、誰もいない暗闇でのその行為は、静寂の中粛々と行われていく。神楽のリズムと同じ様に、少しずつでも水が流れていくことで、器が満たされていくわけだ。
時間の経過と、繊細な積み重ねから発生する音もまた心地良いのだとも感じる。

父のサンバーで行ったが、この車もよく考えられて造られているもんだなあと感心しつつ、水の容器もだんだんと満たされていく。

中央分離帯に生える草がやけに雰囲氣があり、つい撮ってしまった。色合いと造形が自分に何かを感じさせた様なので、記録としてここにアップしておきたい。

昨日からの雨は、一時雪になり、春のお湿りとなって大地的には良いとは思うが、野菜の乾燥にはここ数日の天候が氣になるところだ。

しかし、雨粒と花の相性は抜群である!!!
最後に、先日の北本キャンプフィールドでのライブのダイジェスト映像をご紹介しておきたい。