「拾得」と言う京都最古で最高と言われるライブハウスに来たのは、今回で2回目。
最初の時は、土取さんのソロライブにお客として来た時。そして、今回は土取さん率いるパーカッションユニット「スパイラルアームズ」のメンバーとして舞台に立つ側となったのは、非常に感慨深い。。。。

この蔵造りの建物にぴったりのバイクが停まっていたが、オーナーさんの乗って出勤してくる超実用というのも素晴らしい!!!

看板が素敵過ぎる!!!前回見た時はかなり強烈な印象があったにだったが、前回来た時と違って、「よく来たなぁぁぁぁ!!!」と言ってくれている感じが嬉しかった。

この重厚な扉を入っていくわけだが、真ん中には、これまた素敵なイラスト入り当日ライブ情報の看板が!!!

中に入っても、この歴史を感じる雰囲氣は加速していく!!!様々なライブの音をそこに刻んでいるに違いないであろう机や椅子が迎えてくれる。

ステージ上には所狭しと打楽器が並べらられ、写真で撮ってもやる氣満々の楽しそうな空氣が滲み出ていた。

二階の控室も、かなり和めるスペースで、みんなで少し横になって休憩していたほど。演奏内容の相談はほぼなく、最初は各自ソロをやろう!というだけでライブは始まって行ったのだった。

ライブ自体も生き物である!!!というのを強く感じる即興セッションになった。
スパイラルアームズは、変幻自在のユニットであるとと同時に、今回の3人でやる場合は、水戸黄門の雛形に完全に当てはまる感じが、かなり面白い効果を醸し出しているのではないかと思えてならない。
竹原くんは、土取さんと同じ先生からムリダンガムとガタムを習っているという、兄弟弟子的存在で、その信頼度は抜群だ!
俺は俺で、土取さんから様々な部分で多大な影響を受けているわけなので、このパーカッション的トライアングルは土取さんを頂点として、安定と不安定を繰り返しつつ、面白いスパイラルが描かれていく感覚だ。

しかし、昨夜の「拾得」のライブは楽しかったなあああ!!!!
竹原くんのムリダンガムとモールシン(口琴)ソロも素晴らしかったし、土取さんのドラムはもはや説明はいらないだろう。
大銅鑼やシンバルのセットと土取さんのドラムの音像はこの世のものとも思えない想像が出現し、神楽太鼓とドラムの爆音は、無国籍なグルーヴを創り出し、変幻自在に呼吸をする様でもあったなあ。
拾得マジックとでもいうか、俺も神楽の台詞も唱えたりジンベで神楽のお囃子をやったりして、かなりイレギュラーで楽しめる内容となったのも、今思えば即興セッションの醍醐味だったんだなあと・・・・。
まさに、音に生きる者として、最高の夜となりました。

ご来場いただいた皆さんをはじめ、拾得の関係者スタッフの皆さん、どうもありがとうございました!!!
この後、ツアーはまだ続くので、この奇跡のパーカッショントリオを是非とも目撃していただきたい!!!
明日は、大阪ショビシュバにて!!!
4月24日(木)開場 19:00 開演 19:30
Chage 予約:3,500円 / 当日:4,000円