Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

西日本ツアーの締めくくり岡山芸術創造劇場ハレノワ

高松公演の翌日が、岡山の芸術創造劇場ハレノワでの公演だった。かなり規模が大きい劇場で、小劇場の搬入口は地下にあり、車高が高すぎて入れないので、中劇場の搬入口から搬入させてもらうことになった。

リフターのあるトラックでの搬入を想定しての造りなので、駐車場の床面から劇場の床面まではかなり高い。

楽器を上げる時には、ついつい「よっこらしょ!」と声が出てしまったほどだった。

入り口が分かりにくいので、こんな看板を何箇所かに立ててくれていて、とてもありがたい!

会場は、多目的に使える開放的な雰囲氣のスペースで、今回のスパイラルアームズの演奏にも良い感じはまっていたと思う。

能登から、三輪福さんが参加してくれ、リハーサルの時からかなり良い手応えを感じつつ、本番へと入っていったのだった。

写真は、下記リンクの今回のスタッフで参加してくれたMusic Labo Miyoshi 鶴田さんによるライブレポートより。スタッフ目線の素敵な記事を紹介してくれています。

musiclabomiyoshi.fc2.net

即興演奏には、成功も失敗もないと思える。ただ、自分の状態が全て現れててしまうのは事実なので、以下に自然体で密度とエネルギーを上げていけるか!というのがポイントなのかな、とも思う今日この頃。

この西日本ツアーのラストセッションは、とにかく楽しい時間だった!!!

出演者、観客の皆さん、スタッフ陣から音響さん、照明さん、そしてハレノワという空間。全てのバランスが絶妙に上手く融合した結果が、あの舞台になったのだと思うのである。

三輪福さんの本番の舞は、リハとは別物で彼女の良い部分と新たなエネルギーを感じる素晴らしいものだった。最後は無音の中で去っていくのだが、多くの方が、息ができないほどの良い意味での緊張感を共有したということだ。

当日の様子が少しだけNHKのニュースで取り上げてもらえたので、ひとまずここで紹介しておきたい。

www3.nhk.or.jp

ご来場いただいた皆さんをはじめ、応援してくれた皆さん、スタッフ関係者の皆さんに心より感謝いたします。おかげさまで、西日本ツアーを氣持ち良く終えることができました。どうもありがとうございました!!!

昨日、土取さんの拠点の郡上八幡へ戻って来て、今朝は打って変わっての雨模様。

ひとつのサイクルが一区切りした感じでもあり、雨音もまた心地良く聴こえてきます。

次のスパイラルアームズの旅路は何処へ!!!