神楽の保存会の会長となって、一年が経ったわけだが。会長と言うのは、いかにメンバーが神楽に関わりやすくできるのか!?と言う部分のバランスを取る役割なのであると分かってきた。
広沢賀茂神社の神楽は、俺の個人的な見解としては、現在の師匠である飯塚和男さんが健在であるから、ギリギリ継続の方向で動いているに過ぎない。師匠の存在なくしては、神楽の存続はありえんだろう。
5月中旬から6月下旬まで、桐生の神楽を紹介する小さな企画展が、桐生歴史文化資料館で開催されている。先日の練習の時に、その企画展で、かなりの無茶振りのトークショーがあり、師匠に登壇のオファーがあったのだ!!!
「俺は、そんなに暇じゃねぇし、やることがいっぱいあるんだよ!亥ちゃんに出てもらうのがいいんじゃねえかい!?」と上手いこと押し付けられてしまったのだった・・・・

「神楽師、神楽を語る」と言う、まあザックリし過ぎていて訳わからないが、これだと何を話してもいい感じなので、逆にありがたい!!!
普段は、基本的には演奏がメインだし、FM桐生ではラジオ番組さえ持たせてもらっているが、好き音楽を流して、「う〜ん、これは良いねえ!」とか言ってるだけで大した話はしていない。
そんな俺が、神楽を語ると言う、まあ、ありえない機会が設定されてしまったのは、かなり意味がある氣がしている。

せっかくの機会なので、研究者ではなく、実践者としての神楽を少し語ってみようかと思っております。同じく桐生の白瀧神社の神楽の方も来られて語るそうなので、ご興味ある方は、是非!!!

6月14日(土)15:00〜16:10 入場無料
桐生歴史文化資料館/群馬県桐生市本町2丁目8−26 矢野園隣り

桐生