一昨日より、能登の三輪福さんの所に入っており、朝の鳥のさえずりで目が覚めるという自然の流れの中に身を置いている感覚がありがたい。
一歩外に出ると、植物曼陀羅の世界が広がっている。朝の散歩は、目の保養のひと時でもある。

三輪福さんが、乾燥させていた葉っぱの中に初めて知った、当帰(きそう)という植物があった。葉っぱだけ食べても不思議に美味しい。冷え性や貧血などの女性に嬉しい効能のある薬草とのこと。
小さな花が集まって咲いていて、それだけでお花畑の様だ。
造形的に興味を持って写真に撮っていたりするが、その植物自体のことも今後は少し調べてみたくなったのだった!!!

朝散歩で、まず出迎えてくれたのは、このウツボ草。この紫色の花弁と鋭利に伸びるガク植物の造形、かなり興味深く何かの塔の様にも見えてくる。

蔓草に黄色と赤の小さな花が咲いていると思って、ピントを合わせたが、一向にピントが合わないという・・・・


こりゃ、合わないかな!?と思った瞬間、キュイーンっとピントが合ったのだ!!!

あの綺麗な配色が、まさか蜘蛛だったとは!!!
という朝の衝撃的な出会いでありました。

そして、こちらにも蜘蛛が面白い格好で待機していた!!!

見えないわけではないが、肉眼よりも写真の方が拡大して見えるので、マクロの世界は年とってくると楽しみが倍増するのかもしれないなあ・・・。
と思った今朝の散歩でありました。