土用の丑の日は、鰻ではなく梅と向き合っていた!!!

梅干しの作り方は、ネットで調べてみても人それぞれの様で、まあ正解というのは存在しないということだ。
タイミングもろもろあるのだろうが、実践あるのみということで、今年は、もみ紫蘇という出来上がっているものを投入してみた!!!
漬けておく時間が短すぎるのは承知の上だったが、入れないよりは彩りが増して良い感じだ。

大粒の白加賀という品種なので、並べてみても大きくて氣持ち良い。熟し過ぎず熟しなさ過ぎずで、良い塩梅だったこともあり、ひっくり返す時にざるにくっ付かなくてありがたい。
自分の性格的に、何事もやり過ぎる傾向があるので、干し過ぎの傾向があるので、今回はジューシーさ追求しつつ、乾燥具合のギリギリを攻めてみることにしたのだ!!!
そのまま食べても美味しいので、きっと良い塩梅の梅干しに仕上がるのではないか!?と妄想を膨らませているところなのである。

そして、翌日の20日は、地元広沢賀茂神社の八坂祭だった。神楽師は、神楽殿に朝8時半集合。コロナ騒動で八坂祭が中止となったのを機に、町内への御神輿の渡御は無くなり、境内のみの渡御となってしまったのは残念だ。
コロナ騒動前までは、屋根が付けられた2トントラックに、太鼓を運び込んで、神楽師たちが御神輿の渡御の時の先導役としてお囃子を担当していたのだ。
現在の異常なまでの炎天下を考えると、これで良かったのかもしれないが、その反面で御神輿の渡御が復活して欲しいとも思えてしまう。
汗だくになって、神楽師一同で回ってきたのを思い出す。写真は、2018年の時のものだが、何人かの先輩神楽師もこの世をさり、今思えば大変だったが楽しい思い出でもあったなぁぁぁ。

今は、境内に御神輿を出して清掃した後、賀茂神社の境内社として鎮座する八坂神社に据え置かれ、御神事が行われる。
先日、桐生周辺の神楽という展示が行われたのだが、その時にこの広沢賀茂神社の神楽を紹介してくれたOさんも顔を出してくれ、選挙の日に合わせて着て来たのかと思うほどパンチの効いたTシャツ「今だと思った瞬間に動き出せ!」を纏って現れた!!!
かなり長閑な時間が流れつつ、御神輿の渡御は正面の鳥居から出て、再度入って来てゆったりと境内を回って、盛り上がりを見せず終了となった。
神楽師は、その渡御の間に、神楽の囃子で応援する感じだ。やらないよりは、規模を縮小してもやる方が良いとは思えど、物悲しい氣持ちになったのも事実。
多くの皆さんが神社に集まれる機会が、細々とでも継続できていることに感謝しつつ、八坂祭を終えたのでありました。

翌日は、梅干しの梅をいただいた梅林の下草刈りをすることになった。ちょうど、梅を干していたところだったので、その後の梅林の様子も見ることができて、なんとなく良い巡りになったかなあと思えたひと時だった。
草刈り機を貸してもらったAさんのお宅の蓮が見事に咲いていて目を楽しませてくれたのも嬉しかった。花かと思って近寄ってみたら、なんと葉っぱの模様だったという。。。

地元の八坂祭を無事に終えることができて、3月から始まった素戔嗚尊の流れが、ひとまずひと段落した様に思え、いよいよ真夏の熱い時節へ突入して行く心構えが整ってきた今日この頃。