8月25日の昼過ぎの赤城山は晴れていた。ここは、雲が生まれて消えていく場所なんだなあとしみじみ感じた時間だった。

前日は、本当に長閑な空氣が流れていた。

水が無くなった湖底部分にはかなりの石があり、その石を誰かが積んでいくらしく、なんとなく恐山を彷彿とさせる雰囲氣もあった。

今回は、水不足ということもあったので、メキシコのウイチョールが雨乞いの儀式で使う楽器も使ってみたところ、前日は、本当に雨が降ってきて、楽器の持つバックボーンの深さを改めて感じいった結果となった。
いつも、何らかの形で鯉が現れるのだが、映像で確認できたが、今回は、夕刻の演奏の時に跳ねていたのも嬉しい出来事だった。

生き生きとした水の粒子が、1時間の間にも刻々と変化していく。

発する響きが、いつもよりも密度が濃い印象で、神楽太鼓は内部で地鳴りしている感じだったのも新しい体験となった。

この「天空ノ祭禮」をきっかけに、仲間が集結して行われる、大人の夏休み的奉納合宿というのが、一番合っているかもしれない。
奉納が終わり、山を降りてきた最後の最後の所で、俺のサクシードが警告灯が点灯してアクセルが無反応状態に陥ってしまったのだ!!!
関係車両が4台並んで停止。。。。
どうにもならないので、小林さんのジープで牽引してもらうことに!!!

しかし、何にしても手際の良いメンバーが揃っていて、あっという間に牽引完了し、近くの道の駅に無事に着くことができたのだった。
楽しいメンバーが揃っていると、ハプニングも楽しみの一つになるというのも嬉しい限りだ。

原因不明だが、車を停めたら警告灯が消えて復活していたという・・・・

調べてみたら、この一体を開発する話が進んでいるらしく、小沼自体があえて水位を減少させているのかもしれないと少し思えてしまった。
来年は、どんな風になっているんだろうか。
今回の一連の出来事を、西原直紀くんが、ドキュメンタリータッチで、一本の映像にまとめてくれてます!!!
大人のピクニックの様でもあり、不思議な感覚かもしれません。