高校の頃は、自転車で旅をしていたので、それを基準に考えると車という乗り物は凄いもんで、下道で進むにしろ短時間に進める距離は凄まじいのだ。
今までは、高速道路での移動が多かったが、時間さえあれば下道が絶対に良い!!!
高速料金がかからないのと、疲れが少ないのだ。多分、100キロ以上で走っている時の神経の使い方は想像以上なのだろう。
あと16分という表示が嬉しい!!!

久しぶりに、お山参詣に来れたことに感謝である。とにかく津軽という場所自体が、自分にとって聖地の様なもんであり、住んではいないが、幼少期からの記憶が生き生きと身体に息づいているみたいなのである。

当日は、少し雨も落ちていくる時もあったが、お祭りは無事に行われていた。

コロナ騒動で数年中断されていたので、少し縮小された感じもしたが、登山囃子の一団が岩木山神社へ向けて隊列を組んで歩いていく光景は素晴らしいの一言だ。


大好きな狛犬くんも健在!!!

この拝殿の背後に岩木山山頂が聳え立っていて、正式参拝すると、晴れていれば神前から山頂が見える構造になっていて、ものすごく厳格な感覚になるのだ。


お囃子の最後尾には巨大な幟旗が運ばれていて、神社の広場に入る少し手前の街道から、それを天へ向けて聳え立たせて奉納していく。

その光景に、観衆からは拍手が沸き起こる。神社の広場い入る前には、この巨大な幟旗を褌に立てつつも、二礼二拍一礼してからその場に入っていく。

津軽の人たちにとって、岩木山という霊山は本当に身近な存在でもあり、ここまで愛されているお山というのは、そうそう無いのではないかと思えてしまうのだ。
そして、この新月の日のご来光を仰ぐために、岩木山山頂へ登拝するのである。

今回は、ご来光には行けなかったが、日中に山頂に登って奥宮へご挨拶することができた。
その後、恐山へも行って、寒立馬にも逢えて、青森を満喫することができたのでありました。
まさに津軽曼荼羅と言っても過言ではない、大切な経験を重ねることができたことに感謝したい。
