Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

初水汲みへ

昨年末に、三輪福さんから届いた真菰の馬が良い氣を運んでくれ、ありがたい限りだ!!!

正月の3日の朝は、新年初の水汲みに出かけて来た。35歳の軽トラは、外見はかなり使い込んだ仕様だが、先日クラッチをオーバーホールしてもらって、年末にバッテリーを交換したばかりで絶好調!!!

ちょうど軽自動車の規格が変わっていく過渡期だったので、550ccの車体に660ccのエンジンを積んだ仕様というこのハイゼット、なかなかにキビキビ走ってくれるのである。

日本が世界に誇る、軽トラの機能性は本当に抜群だと実感している。

しかし、新年初の水汲みは、冷えに冷えて冷え切った感覚を味わうことになった。

ウィスキーの入っていたペットボトルに汲んでいくので、ちょろちょろの量の水でもそれほど時間がかかるわけでもなく、かからないわけでもなく、その場に待機する必要があるのだ。。。

ボトルを交換する時に濡れた手が乾く時に冷えて、段々と指先の感覚が無くなってくる。久々にこの感覚を味わったが、これはこれで、まだ多少の余裕のある状態ではあったので、心身共に引き締まる感じとなり、正月早々意味のある時間を過ごせたかなぁと思っている。

昔から水を汲みに行く行程と、水を汲むという行為がやけにしっくりきて好きなのだが、軽トラで汲みに行くのは、これまた楽しみでもある。

植物のヤニで結構黒ずんでいるが、まだまだ5万キロとちょっとなので、まだまだ現役で活躍して行くれることだろう。

そして、ちょうど満月の日とも重なり、2026年最初の満月のエネルギーの水を汲むことができて、嬉しい限りなのである。

美味しい湧き水がある場所というのは、やはり良い場所なのではないかと思えてしまう。水は様々な情報を転写すると言うが、まさにそれに違いなく、今回はひっそりと静かに水汲みを行うことができたことで、余計な情報が入っていないシンプルで美味しい水が汲めたことに感謝なのである。