Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

2022年、獅子舞初めの日!

上野駅に行ったのはいつ以来だろうか・・・???

というくらい久しぶりかもしれない。

未知の場所、千葉中央駅を目指すため上野駅から京成線に乗り換えるためだ。

f:id:dragontone:20220115172516j:image

何やら視線というか圧を感じる先には、雲のフィルターを纏った太陽がいた。。。
f:id:dragontone:20220115172513j:image

道を歩けば、カピバラのタイルに目が釘付けになり、足の形や水豚というのにも興味津々。

f:id:dragontone:20220115172509j:image

普段あまり高いビルを見る機会が少ないので、都会のビルが面白く目に映る。

f:id:dragontone:20220115172547j:image

今日は、康明洙先生と新年会での韓国獅子舞なのだ。先生は、急遽参加できなくなったという出演者の時間も埋めるべく、ソンバンソルチャングもやることになり、なかなかのハードな仕事だった。

オリジナルのサムルノリの先生の愛弟子なこともあり、衣装の身に付け方や着こなしが、素晴らしく決まっているので、こっそり写しておくことにしたのだ。芸人魂の固まりのような人なのだ。

f:id:dragontone:20220115172705j:image

今回の獅子舞は、ホテルが会場だったので、かなり長めに練り歩いたので、韓国獅子舞史上一番ハードだったのだ!!!

写真は演技の後の一枚。

かなり汗もかいて、額が白いぞ???と思ったら汗が拭き切れてなかったほどに、大汗をかいたのには自分でもびっくりだったなあ。f:id:dragontone:20220115172719j:image

帰り道には、京成上野駅で陶板のレリーフに遭遇して、しばし鑑賞する。
f:id:dragontone:20220115172722j:image

不思議に好みのエネルギーがあるなぁ、と思ったら、メキシコの画家ルイス・ニシザワさんの作品だった。
f:id:dragontone:20220115172724j:image

メキシコは、何度も行っているし、10ヶ月間滞在したこともあるほどに縁のある土地だ。

そして、メキシコの大地や文化風習から生まれる、アートや表現方法に強く影響を受けているとも言えるのだ。
f:id:dragontone:20220115172712j:image

f:id:dragontone:20220115172715j:plain
f:id:dragontone:20220115172702j:image

5分ほどだったが、メキシコ的なエネルギーを感じつつ創造的な時間を過ごすことができて、嬉しかった。
f:id:dragontone:20220115172708j:image

時間帯が違うと、また違う風に見えて、帰りにもこの同じビルを撮ってしまった。

何が魅力なのかは不明だが、何か興味を持ってしまう空間なのかもしれない。

2022年叩き初めを終えて

2022年の叩き初めも、サンデールームから始まった。

アトリエワイエスの吉田エリさん主催の龍を描くワークショップで、締めくくりに皆さんの描いた龍の絵に魂入れをするという内容だった。

おめでたい新年の始まりに、演奏できるのは、とてもありがたいことだ。

言葉だけ読むと、なかなかに怪しい雰囲氣だが、普段の自分の演奏スタイルの方が、より濃い雰囲氣を求めているので、絵という媒体があるので、この程度は逆に分かりやすいとさえ感じてしまう自分が居る。

f:id:dragontone:20220112013414j:image

会場にはキャンドルで道が作られて、良い感じだ。今回、龍に見立てた踊り手のAMURITAさんが登場する。

打ち合わせは、大銅鑼になったら出てきて、その後は、自分のタイミングではけるということしか決めていなかったのだったが、なんと!大銅鑼は後ろを向いての演奏なので、ほとんど踊り手見れずに、氣配のみの即興セッションとなった。

想像するに、AMURITAさんがはけて行く時の空氣感は、なかなか良かったはず!!!

新年初となる演奏とセッションも楽しくやれて、良い年が始まった!!!

f:id:dragontone:20220115082340j:image

目下氣になるのは、冬の寒さの中にある野菜のことだ。たくあん用に干しているものはあるが、まだまだ地中に居る面々も大勢なのだ。

しかし、萎れていく葉っぱの姿も良い感じなのには、驚かされる。

日々、目にするものが楽しく見えるのは、ありがたい限りである。

f:id:dragontone:20220115080953j:image 

夕暮れ時の寒空の下でも、元氣に走り回る子どものエネルギーには驚かされるが、同じ氣持ちで遊ぶことで、自分も心身共にエネルギーがついてきているに違いない!!!と思う今日この頃であります。

 

2022年叩き初めから流れが始まる

昨年の叩き納めが、サンデールームだったのは記憶に新しいが、叩き初めもサンデールームからという事実。分かってはいたが、驚かざるをえない事実でもある。

サンデールームという磁場なのかはたまた時空なのか、確実に良い意味で異空間化している氣がしてしまう。

以下のイベントにて演奏することになった次第。

atelier-ys.jp

写真は、昨年の叩き納めの冒頭シーン。

今回は、ソルフェジオガンクと大銅鑼に神楽太鼓という感じだろう。そこに、絵の精霊の様な舞手が登場してくる予定。

新年早々、楽しみな時間である!!!

f:id:dragontone:20220108205130j:image

そして、新年の最初のソロライブは、やはり立春大吉ソロライブである!!!

ポスタカード版フライヤーが完成して、これから告知開始である。

f:id:dragontone:20220108205202p:image

今年の正月二日目に見た初日の出を背景に、赤城山の小沼での奉納演奏のシーン。告知をしていない夜の奉納の時の一コマを重ねたもの。

今回は、西原直紀くんにデザインをお願いして迎える立春大吉なのだ!!!

基本的に立春大吉ソロは、自分で写真に文字を入れるだけの簡易的なことがほぼで、デザイナーにお願いするのは、稀なのだ。

枚数的にもそれほど多くは印刷しないので、チャンスは少ないかもしれませんが、ご縁のある方、お手にとって見ていただければ、嬉しい限りです!

デザイナー含め、色々な人間が関わることで、そのイベントがどんどん生き生きしていくのが本当に面白いと思えてしまうのだ。

今回は、和紙の製作にも常葉工房の青木さんに関わっていただくし、当日は、来ていただいた方に、あめつち舎の「こめぞうくん」をプレゼントしちゃおうかと思っている。

ライブの時によく販売してもらっているのだが、今回は会場での現金のやり取りができないので、ならばプレゼントとして配ってもらおうということにしたのだ。

毎回、こうはいかないが、今年の立春大吉ソロは、お祝いムード全開で突き進んでいくことに決めたのだ!!!

f:id:dragontone:20220108205210p:image

立春大吉ソロLive

2022年2月4日(金)開場19時 開演19時半

会場:桐生市市民文化会館 地下リハーサル室1/ 群馬県桐生市姫町2-5

チケット:4,000円(中学生以下無料・乳幼児歓迎)

予約・問合せ:ishizakagaishi@gmail.com

Peatixでの予約は、こちらから!!!

 

以前の関連記事は以下にて↓↓↓↓↓↓

dragontone.hatenablog.com

 

おめでとうございます!

よく通る所にある神社へ行ってみる。

f:id:dragontone:20220105042707j:image

車で走ってくると、この参道が真っ直ぐに見えてくるのが印象的だ。

昔は、今の車道が参拝する時の為のメインストリートだったことは間違いないだろう。
f:id:dragontone:20220105042718j:image

この諏訪神社は、やけに品格のある素敵な神社だ。〆縄も有機的で美しい。
f:id:dragontone:20220105042702j:image

狛犬くんたちも、かなり素敵だ。
f:id:dragontone:20220105042713j:image

夕方には、琥珀色の空と富士山に祝福されて、小さな命が誕生した。

おめでとうございます!!!

f:id:dragontone:20220105042532j:image

正月三ヶ日が過ぎたが、祝い事が続き、2022年は祝福と共に始まっていく予感であります。

 

立春大吉 2022

あけましておめでとうございます!

今年は、新たな事に挑戦したくなる年な感じもしております。

f:id:dragontone:20220102173222j:image

そして、立春大吉ソロライブ、今年も開催です!!!

新たな試みとして、フライヤーはまだなので、告知の画像を初日の出と重ねて写真をプリントして、そこにマジックで!!!

勢いと意気込みは感じられるものにはなったかなぁと・・・

 

昨年末あたりから、近藤さんから譲り受けたスンダのボナンという小型のゴングと大銅鑼のセットの音のバランスがとても良い感じなので、立春大吉ソロでも使いたいと思っているところ。

(ボナンの写真:石原ミチ)

f:id:dragontone:20211213134809j:plain

岩木山山頂付近で撮ったこの写真の様に、天空に向かって一本の柱を立てるかの如く進んでいきたいと思っております!

f:id:dragontone:20210907181105j:plain

桐生市有鄰館が取れなかったので、桐生市市民文化会館の地下リハーサル室1へ会場が変更となっております。

基本的に同じ会場でやっていたので、習慣で間違って有鄰館へは行かないでいただきたい。。。(ここ大切なので!!!)

 

立春大吉2022 

2022年2月4日(金)開場 19時 開演19時30分

会場:桐生市市民文化会館 地下1Fリハーサル室1/群馬県桐生市姫町2-5

チケット4,000円(中学生以下無料・乳幼児歓迎)

予約・問合せ:ishizakagaishi@gmail.com

Peatixでの予約はこちらから

 

今回の会場は、床張りでフラットになっており、椅子も用意しますが、床に直接座れるエリアも作りますので、好みでヨガマット等の敷物を持って来ていただいて、ゆったり聴いていただいても大丈夫です。

勿論暖房もしてありますが、床面は少し温度が低いので、膝掛けなどあるとより快適かと思われます。

 

個人的には、今年のお札がどの様になるかも興味深いところであり、当日の楽しみということで!!!

 

 

2022年初日

初日の出を見に行こうかと思っていたが、明日の楽しみにとっておくことにした元旦。

ふっと思い立ち、畑へ挨拶に行くことにした。昨年の秋から借りて、とりあえずばら撒きした大根やカブ、のらぼう菜、白菜などが、この寒さの中、葉っぱはしおれつつも育ってくれている。

間引きはしつつも、その他は手をかけないでも、これだけ育っていることに感謝して、新年のお供えをすることにしたのだ。

f:id:dragontone:20220101165248j:image

葉っぱはしおれていても、根の方は生き生きしている。
f:id:dragontone:20220101165211j:image
f:id:dragontone:20220101165242j:image

お酒とお水とお米を供えて、グンタを鳴らしてみた。

勝手な妄想だろうが、地中に生える大根の根の部分に共鳴している様に感じられ、一瞬畑と同化した感覚がしたのは、不思議だった。
f:id:dragontone:20220101165226j:image

真ん中には、真菰で綯った注連縄で巻いた糸魚川の石が、今年の御神体的存在として鎮座。なかなか良い雰囲氣だと思っている。
f:id:dragontone:20220101165253j:image

大根くんたちの葉っぱも寒さにやられつつも、奮闘中。
f:id:dragontone:20220101165207j:image

枯れゆく葉の蠢きも、また美しく映る。

そんな大根の葉の中心部には、生き生きとした小さな葉が居るのも嬉しい。
f:id:dragontone:20220101165235j:image

f:id:dragontone:20220101165215j:image

f:id:dragontone:20220101165219j:image

今年も、野菜観察を楽しんでいきたいと思う元旦となりました。
f:id:dragontone:20220101165231j:image

しかし、葉っぱは面白い。

 

神楽ノ宇宙 〜冬至の祈り〜 を終えて

2021年の締めくくりとなる、冬至のライブを無事に終えることができた。

参加してくれた皆さんをはじめ、サンデールームさんに、心より感謝です。

冬至を過ぎたあたりから、空の様子が興味深く、面白い光景に出くわすことが多くなった氣がする今日この頃。

f:id:dragontone:20211226071305j:image

初神楽(1/9)→春分(3/20)→夏至(6/21)→秋分(9/23)→冬至(12/22)。

と、2021年の節目の日に、全てサンデールームさんでライブをやらせてもらえたという奇跡。

2021年は、サンデールームから始まりサンデールームで結実したという事実は、凄まじいことだと思ってしまう。

恐らく、今後の演奏家人生の中で、同じ年の季節の節目を、全て同じ場所でライブを開催するという事が、はたしてできるのか!?

である。

今回節目ごとにライブをやってみて思ったが、毎日のその瞬間瞬間を大切に過ごすことを経過しつつの、節目の日ということなのだ。

という事は、毎日が祝祭ということでもあるのだと思うに至った次第。

映画の世界の様な不可思議な世の中にあって、毎日を無事に楽しく生きられることこそ即興演奏家としては大切なんだと感じている。

f:id:dragontone:20211225172130j:image

今回の冬至のライブの時に、背後に飾られた素敵な黄色い絵の効果は絶大だったんだと写真で知った感じだ。

この絵は、吉田エリさんの作品で、龍の絵とのこと。大銅鑼の音は、この龍の絵に向けて放たれ、そしてこの絵に反射して会場に鳴り響いて行った。。。

何故か、いつもよりもあたたかく感じる音と高音の中にも畝る低音が、龍が天空へと昇っていくようなイメージでもあったのが印象的だった。

実は、この大銅鑼を購入して初めて音を出した時、あまりにも濃密な音が出現し、この大銅鑼の中には確実に何かが住んでいるのではないか!?と感じて、龍の唸りの様な印象を受けたのを思い出してしまった。

そして、来年の1月10日には、サンデールームさんで、この吉田エリさんの龍を描くワークショップが開催され、その仕上げとして、描いた絵に魂を入れる様な演奏を頼まれている。

なんと、2022年も始まりはサンデールームという流れが出来上がってしまったことにビックリである。

詳細は、以下リンクにて!!!!

atelier-ys.jp

クリスマスの日は、プチ湯治へ!!!

富士山の上に飛翔する龍の様な雲とも遭遇。

f:id:dragontone:20211226081235j:image

お風呂で一緒になったおじさんは、「このコロナで2年間来れなくてさあ。。。」

と話かけてきたので、俺は常に来ているので、「結構来てますよ!」と答えておいた。

「どうだい、テレワークはできてるかい!?」というので、やってはいないが、まあ、ラジオのZoom収録もその仲間だろうということで、「たまにやってますよ。」

てな感じの会話で、話噛み合わず、一切盛り上がらなかったのが、自分としては、面白かったなあ。

お互い、不思議な違和感を覚えつつ、風呂を後にしたクリスマスの夜でありました。
f:id:dragontone:20211226081240j:image

まあ、子どもは、どこへ行っても祝福されているに違いない!!!

f:id:dragontone:20211226081255j:image

雪の予報でもあったのだったが、雪は降らず、晴々しい富士山に見送ってもらうことができた。今日も良い時間を過ごすことができて、ありがたい限りである。

f:id:dragontone:20211226164951j:image