日頃から、鳴り物系、特にベル類の面白そうでリーズナブルなものが無いかと、目を光らせているのだが、今回は、かなり衝撃的な出逢いとなった。 かなり長過ぎて、これは本当に牛に装着していたとは思えないが・・・・ 素敵な造りであることに間違いは無い。 …
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