Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

花の咲く音 〜春を祝う大地の律動〜

4月4日は、前橋のサンデールームでのソロライブが決まった。

買い物がてら遊びに行ったら、トントン拍子に話が進み、一気に決まってしまったのだ。こんな時は、きっと本番も良いに違いない!と勝手に思っている。

せっかく春の時期にサンデールームでできるので、いつもはテーマにしないものを!と考えて、「花の咲く音」としたが、まあ、やれることは限られるのではあるが、即興といえど、楽器構成など多少は内容も考えたいと思っているので、春の音を楽しみにしていただきたい。

木の床の温もりが気持ちよい空間で、音の響きも良いので、ゆったりくつろいで聴いていただきたいと思っております。

会場的には20名から30名の間かな、という感じなので、ご興味ある方は、早目に予約をした方がいいかもしれません。

当日、会場でお会いしましょう!

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◎花の咲く音 〜春を祝う大地の律動〜

2020年4月4日(土)

開場 13:30 開演 14:00

会場 サンデールーム・2Fサロン

群馬県前橋市千代田町5-4-2 東和銀行本店坂下

Natural Life Shop | サンデールーム

チケット 4,000円(1drink付き)小学生以下無料

要予約/サンデールーム店頭もしくは、

tel : 027-231-5600 / mail : dragontone@gmail.com 

 

 

立春大吉の音感覚

 立春大吉ソロライブを無事に終えることができ、これから新たな流れが始まっていく予感がしている。

有鄰館煉瓦蔵という場所は、会場が長細いので音の響きというか回り方のイメージをしにくい空間だ。

会場に行ってみると何故かドライアイスが・・・。

関わるスタッフ各人が、それぞれ積極的に関わってくれるので、何が起きるのか、本番まで分からないというのが、とても楽しいところなのでもある。

準備段階から記録してくれているので、当日を振り返るのに、この写真がもの凄く役立つので、本当にありがたい限りである。

[写真/須藤亜弥子]

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公演を創っていく上で、大切なことは、人に任せたら、任せ切るというのが、一番良い結果をもたらしてくれるということだ。勿論、信頼のできる仲間ありきではある。

その意味においては、仲間に恵まれて、演奏に集中することができるのは、本当にありがたい限りだ。

そんな仲間で、ひとつの空間を創っていくのは、表には出ないが、ひとつの公演のようでもある。そんな時間がとても好きだなあ、と思う。

みんなが生き生きと楽しんで動いている空間は、本当に気持ちの良い空気が流れている。
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奥行があるので、一番奥に韓国のプクを設置する。この太鼓の奏法は、金在徹先生という、韓国の山岳武術も極めつつ音楽も桁違いに凄い、知る人ぞ知る達人から少しだけ習ったものだ。

金在徹先生の一撃は、もの凄い打音とあり得ないほどの速さで天まで立ち昇っていく!!!

まさに、太鼓の一撃で雨雲を呼んでくる様な感覚だ。

そんな先生の打法を追い求めつつ、今回は、あの世とこの世の境界線を行き来する様なイメージの世界から始めることにしたのだった。

普段は、ほぼ人前では使わないこのプクの音、俺の演奏を聴く機会の多い友人からは、「あれは一体どういうこと!?反則技でしょ!」と言われるほどに、会場の空気を変えたらしい。f:id:dragontone:20200211225808j:image

ウェルカムドリンクの立春大吉ブレンドは、伊東屋珈琲さんにお願いして焙煎していただいたもの。そして、少しだけ珈琲も販売!!!

これは、本当にありがたく、幸せな気持ちが倍増である。

伊東屋珈琲さんのサイト

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そして、今回の祭壇は結果的にシンプルだが濃いものとなった。この瑪瑙の石は祖父が文字を書く時に文鎮代わりに使っていたもの。ふっと目に入り、今回持ってくることにしたもの。
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コンドル型の土笛は、コロンビアの山岳民族が神の交信に使うものなんだとか。登場しながらこの土笛を吹き、祭壇に鎮座してもらった。くぐもった風の様な柔らかい音が、神秘的なこの笛は、メキシコツアーに行った時に演奏を聴いた、メキシコ人ダンサーがくれたもの。

バリで特注したグンタという鐘は、音を響かせると、なんとそれ自体がマントラの効果を発動するというもの。一瞬にして空間が整ってしまう代物。
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白い珊瑚でできた石笛は、石垣島に初めて行った時に、やけに気の合う姉さんの様な存在でもある、はっちゃんが海で見つけてくれたもの。その時、海の神様に許可をもらっていただいたから、持って行って!と渡してくれたので、その時記憶がとても印象的で、いつも見える所に置いていて、今回、何故か「連れて行きなさい!」と言われた感じがあるのである。下の写真のみ自分で撮ったものなので、画質の差が・・・。

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衣装は、usaatoのさとううさぶろうさんが、2018年の年末にライブをした時に、「イメージできたので、衣装作りました!」と俺のために作ってくれたもので、その時以来の二度目となる登場。

着てみて思うが、着心地と見え方のバランスが絶妙だなあと思う。

そして、アイロンをかけている時から、天然染の良い香りが立ち上り、儀式の場所にある様な感覚になってくる。

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良い楽器は、おそらく演奏者を良い方向に導いてくれるのだと思うのである。

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この羯鼓や大銅鑼も神楽太鼓も、誰から教わったわけではないが、音によって育ててもらっている氣がする。
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楽器自身が、良い音を響かせたいので、俺を育てているのかもしれない。
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立春大吉ソロライブを無事に終えることができ、本当にありがたい限りである。

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今回は、赤城神社でいただいてきた御神水を、この龍の彫られたシンギングボウルに入れて、そこにバリの尊敬する高僧さまからいただいた聖水をブレンドして、音を響かせてから身を清めた。

出来上がった水が凄かった!顔を清めたら、今までに感じたことの無いシャキーン!!!という感覚で、今年の水は凄いなぁ!とビックリしたのだった。

そんな水ですった墨で書いた立春大吉は、例年になく筆が走らずに、一文字ずつ墨をつけないと書けないほどに、墨が紙に吸い込まれていく。

凄い水分なので、あえて多目に紙に吸い込まれたのかな!?と思いつつ、だいぶ時間がかかったが、書き上げることができ、来てくれたみなさんにお札を渡すことができた。

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継続は力なりで、10年を経過して、立春大吉ソロライブは、群馬においては、春を迎える通過儀礼に育ってきた感覚である。

来年も2月4日に、有鄰館で音を響かせたいと思っている。

 

立春の朝

今年は、赤城神社への道中に雪も無く、去年との差を感じつつ車を走らせる。

いつもの狛犬が、「よく来たな!」という感じで迎えてくれて、嬉しい限り。

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さすがに御神水を汲んだ後の手はあっという間に冷え切った。

ふっと、選挙のポスターを見ると、友人のまゆ子が!!!

選挙に出るという話は知っていたが、実際にポスターが貼られているのを見ると、妙に実感してしまった瞬間だった。

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昨年は、強風の中のライブとなったが、今年は雰囲気ある月夜での開催。ここより写真は、石原ミチさん!

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嬉しいことに、新潟から大学の同級生の大が来てくれ、苗場山を差し入れしてくれ、お札の祭壇が良い感じに整った!!!

今年の祭壇は、岩木山神社の御神酒が入っていた徳利に、昨年、友人のモーリーからもらった榊と梅。石垣島の姉さん、はっちゃんが拾ってくれたサンゴの石笛に、グンタ。

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導入は、韓国のプッから。濃密な打音が鳴り響き会場に音が満ちていく。雲がわいてくる音を現すとされるこの太鼓。その通りに音がモクモクと広がっていく感じがした。
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古の響きの羯鼓。日本の横打ち太鼓の元祖的存在なので、この立春大吉で使いたかったのである。
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煉瓦蔵の響きは日常で感じる音と違って、もの凄い残響。。。歯切れのよい打音は、心地よく響いていった。
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実は今回、この大銅鑼は使わないつもりだったのだが、この大銅鑼の出身地の武漢が大変なことになっているので、使う事にした。

この大銅鑼の鳴り、凄まじかった。。。

故郷に思いをはせてかどうかは置いといて、関係者が口を揃えて、いつもと違った!!!というほど鳴りまくっていた。

もしかしたら、この大銅鑼の新たなステージに突入して行く予感である。

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神楽太鼓は、エアコンの関係やもろもろ、俺の湿度予想が追いつかず、高音気味での始まりとなった。しかし、低音こそ足らないが、これはこれで心地良かった。

やはり、低音を楽しみたいので、水を鼓面に垂らして、もう一度演奏することにした。

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勿論、響いた響いた!!!

予想を上回る低音と、聴いた事のない不思議な高音の倍音。良い音鳴ったなあ。

そして、無事に終了。
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立春大吉ソロライブ、無事に終えることができました。

ご来場いただいたみなさんをはじめ、スタッフのみんなに心より感謝です。

来年も、この場所で、2月4日の立春に音を響かせたいと思っております。

 

サービスドリンク(伊東屋珈琲・立春大吉ブレンド

日本酒差し入れ(岡崎酒店・鈴木大・小林健

衣装(usaato)

浅草方面へ抽選に!

連日電車に乗るというのは、自分にとっては珍しい。

本日は、浅草へ!!!

ライブの会場の予約をするため、月のはじめに申し込みがあり、希望者多数の場合は抽選会となるである。

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途中、道端の草に目が行き、1枚!!!

明日は立春なので、草にも勢いがある様に感じられる。

道草ということになるが、道草の語源は、農業などで馬が大きな働きをしていた時代に遡るらしい。

目的地への行き帰りに、馬が道端に生える草を食べながら進むので、なかなか進まない様子から来ているんだとか。

人にとっては、道草は、創造力をかきたてられるものなのだと思うのである。

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こんな勢いのある草からエネルギーをもらったのもあってか、抽選のあみだくじになったが、希望の日に会場を予約する事ができた。

総勢5名のうち、仲間4人という高確率で、見事あやちゃんが当たりをゲットしてくれたのだった!!!

明日は、立春大吉ソロライブの10周年を記念して、あやちゃんがデザインしたポストカードもご来場いただいたみなさんに渡す予定。

妙義神社の金の龍が、縁起良さそうだ!

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立春大吉2020

2020年2月4日(火・立春) 開場 18:30 開演 19:00

チケット 4,000円(当日券のみ・小学生以下無料)

会場:桐生市有鄰館煉瓦蔵/群馬県桐生市本町2−6−32

問合せ dragontone@gmail.com

 

豆にも立春大吉!!!

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今年の都内方面のソロライブは、5月17日の日曜日に本所地域プラザBig Ship 4Fホールにて開催決定!!!

開演は、14:00を予定しており、詳細は、決まり次第アップしますので、よろしくお願いいたします。

 

2020-0202→サジャ

2020年の初めての公演は、立春大吉ソロライブかと思いきや、なんと、「韓国獅子舞の後脚役!!!」だった事実。。。

数字的には、2020-0202と逆並びで、縁起が良い雰囲気。

2月2日に、韓国舞踊の公演にゲスト出演ということなのだ。
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康明洙先生がリーダーのサムルノリチーム、アンデミノルムセに入っているので、何故か韓国獅子舞の後脚役になっているという経緯。

現・安倍政権になってから、韓国とのもろもろの事もあり、ここ数年はサムルノリの公演が激減している。というかほとんど無いのだ。

以前は定期的に集まって練習していたのだが、今ではメンバーで集まる機会は、本当に少なくなっている。

政治的な事が文化に与える影響は、実際に大有りというのを実感してしまい、とても残念な思いもある。

が、しかし、康明洙先生は常に前向きなので、今回の韓国獅子舞のサジャを頭の部分は作ってもらったのだが、胴体の部分は自分で作ってしまったのだ。ネットに5色の毛糸を結んでいくのだが、途方も無い時間と労力をかけて完成させてしまった強者なのである。

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チラシにも写真入りで紹介されていて、なんだか不思議な感じである。
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康明洙先生とは、もうかれこれ20年以上の付き合いで、若い頃からいろいろと面倒をみてもらっていて、お兄さんの様な存在かもしれない。そして、尊敬している演奏家・芸能者の先達である。

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これは、数年前に参加した、橋の下音楽祭の時の一コマ。こんな感じに愛嬌のある獅子なのだが、動きがダイナミックで迫力もあるのだ。大きなアクションで体毛である毛糸が揺れて、その効果は素晴らしい!!!

自分が後脚役なので、生では見た事はないが・・・
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この時に伴奏してくれていたのは、名古屋を中心に活動をしているノリパンのみなさん。
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表現者としては、ソロ演奏から韓国獅子舞の後脚役までという、もの凄い振り幅のある現場に立てることが、嬉しくもあり、自分の感覚を豊にしてくれているなあ、と芸能の神様に感謝であります。

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旧暦元旦は、和紙を漉く!!!

昨年もお世話になった、常葉工房の青木さんに面倒みてもらい、立春大吉ソロライブ用の和紙を漉いてきた!!!

縁起良くも、旧暦元旦その日の午後だった。

今年は、旧暦元旦が土曜日だったので、ついついライブやワークショップなどを企画してしまいそうになったが、そこは、じっとこらえて立春の日に照準を合わせる。

今年で、立春大吉ソロライブは、10周年となる。その節目の年に、自分で漉いた和紙で立春大吉のお札を書く事ができるのは、本当にありがたい限りだ。

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このマシンで、和紙の原料になる楮の繊維を粉砕するらしい。。。

無駄のない機械の構造美に、しばし見入ってしまう。
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マシンから排出されたものを、和紙を漉く船に入れて、攪拌する。
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この時にトロロアオイの根を潰して水に浸けて出来たトロミ成分を入れる。これが、びっくりするほどに、トロトロしている。根っこを水に浸すだけで、これほどのトロミが生まれるのには、唖然である。

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そんなトロロアオイの液を水に混ぜて、楮の繊維を手で混ぜるのだが、青木さんは、混ぜる時の音で濃さが分かるとのことで、その音の感覚も、不思議と気持ち良いものだった。

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これで準備完了で、和紙を漉いていくのだが、すくって、始めは小刻みに揺する等々のちょっとしたポイントがとても興味深い。
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全ての工程が、普段やらないことなので、とても楽しい。
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ライブのチケット代わりに、ここまでやる必要があるのかないのかは、置いておいて、自分としては、とにかく良い方向へしか進んでいないと思えてしまうのである!!!
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今回の立春大吉ソロライブは、自分でも、とても楽しみな演奏になる予感がしている。

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旧暦大晦日は、子どもたちと!!!

民族楽器というものは、人間を楽しく正常な方向へと導いてくれるのではないか!?とここ数年思っている。

旧暦の大晦日でもある24日は、豊島区の保育園でのワークショップだった。

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西アフリカのブルキナファソからやって来た、頭付きのクリン(スリットドラム)には、前回のワークショップの時、小さい女の子が首に足に巻くベルを装着してくれてあり、今回は、その時のまま持って来てみた。

とにかく絵になる造形が大好きなのである。
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年中クラスには、生まれつき全盲の子が居て、自分にとっての初めての出会いだった。

手で触って楽器のカタチを確認して、そこから生まれる音を時間をかけて体験していたようだった。目の見えない分、音や感触から感じ取る情報量は常人の比ではないはずで、その子の感じている音の世界というものを、想像しつつ、より大切に音を生み出すべきだな、と思ったのだった。
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特にしゃべらずに、50分間のワークショップが終わった。「じゃあ、みなな集まってー!!!」と声をかけて、「今日は、これでおしまいにしますよ。」

と言ったとたん・・・。急にその場が「シーーーンッ」となり、えっ?どうして終わりなの???という空気に。

相当に楽しめたようだったので、嬉しい限りである。

後から、先生が子どもたちの感想を教えてくれたのだが、「とにかく、楽しかった!!!」という素敵なものだった。

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年長クラスは、最初楽器の回りに集まって、興味津々な様子だった。そこに俺がトーキングドラムを叩きながら登場!!!

勿論、会場は騒然となり、泣き出す子も一人でるほど・・・。

途中からは、その子がひっつき虫の様に、俺にくっついてくる程に真逆に嬉しい激変ぶり。

あっという間の60分、民族楽器、大パレード的熱狂の時間となったのでした。

今回は、だいぶ動いていたので、汗の量が半端じゃなかった。目に入ると痛いほどに濃い塩分なのか老廃物なのか、とにかく終わって着替えたら、やけにスッキリしていて驚いたのだった。

旧暦の大晦日でもあるし、なんだかバッチリな流れだなあ、と勝手に納得して、保育園を後にしたのだった。

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