8日は、下北沢で行われた素敵なコンサートに行って来た!!!
駅から会場への道すがら、小さな花が目を楽しませてくれたのも心地良い時間だった。
「巨木の時空×ピアノコンサート」と題して、西原直紀くんの巨木の写真と彼の同級生のピアニスト舞弦美音さんがコラボレーションするというものだった。
彼の巨木を切り取る巨木の時空とピアノの響きの生み出す世界観に、新たな可能性を感じた瞬間でもありました。創造的な空間に身を置くことの大切さを改めて感じたのでした。

帰宅して、しばらくぶりに畑に寄ってみると、白菜が元氣に成長していて嬉しい!!!
そして、本日9日の上野さんのソロライブに突撃する楽器の最終チェックをする。
今回、初めて試みるスーパーボール打法用に、加工して音質をチェックしていると、灯りに集まる虫の様に幼児たちが群がって来て、即席即興演奏会が開催されるという・・・・。

しかし、なんと!!!!
会場へ向かう車内で、このスーパーボールのばちを忘れたことに氣がつくという 。。。。
しかし、神が車の後部座席に鎮座していたのだ!!!
「スーパーボールなら、持ってきてるけど!!!」と小さなあまてらす無邪氣ーずの声が。
それなら!という事で途中のホームセンターで安全ピンをゲットして事なきを得たのでありました。
神計らいとはこの事か!!!でありました。
実は、昨夜この大きめのゴングの音をチェックし始めたら、不意に救急車のサイレンが聴こえてきて、それがどんどん近くに来るではないか!!!
まさか、この不穏な音にも感じ取れる響きに引き寄せられて来ているのか!?と思っていたら、近いとは思ったが、なんと家の目の前で赤い光りが点滅しているという。
向かいの家のお爺さんが少し体調が悪くなったというので呼んだとのことだったのだ。
「ちょっと具合悪くなっちゃって。」と自分で歩いて救急車に乗って行ったので、それほど悪いわけではないと思っていたが、ライブに突撃する時にお爺さんの奥さんとバタっり会って、胆石での体調不良で、一週間ほどで退院できると聞いて、ほっとして出発したのだった。
このスーパーボールのスティック製作にはそんな経緯があったのである。
そして、ゴングは裏面で使用してみたが、これは昨夜の即席即興演奏会になった時に、裏面を子どもが叩いた時、こっちの方が音が良かったという、偶然にして必然な発見をしたので、自分だけだったらこの裏と表の転換はなかったと思うので、これはかなり大きな発見だったと言える。

今回の上野さんのエレクトリックな飛び道具!!!
いくつかのエフェクターを使って、何やら行うらしいのだ。

一部のソロ、素晴らしかった!!!

リアルタイムに自分の音をループさせて、それを背景にしてどんどん響きを展開していくので、より世界観が膨らんでいく。

バスフルートの低音は圧巻。これだけ飄々と魅力ある響きを即興で展開していける人は少ないと思える。

いやあ、突撃しておいて良かった!!!
きっと、このタイミングで上野さんと一緒にやっておく必要があったに違いない!!!
二人の即興の始まりは、上野さんのトークからだったが、話をしていたかと思ったら、いきなり吹き始める上野さん!!!!
さすが過ぎて、面白い。
瞑想的即興セッションがゆったりと流れ始めたかと思いきや、客席から誰かステージの方に向かってやって来る。。。。
明らかに素人でないとわかる佇まい、そして確実にステージを目指している。
ここでダンサー乱入事件が発生!!!
緩やかな流れが、少々荒船に乗る様な。
まあ、これはこれで即興演奏家としては面白くて、ダンサーへの音へとシフトする上野さんとは対局に、俺はあえてダンサーに寄らない方向の混沌方向へ舵を切った。
ダンサーが乱入しことで、これもまた刺激的な効果もあり、音としても興味深いものになったと思える。

今、この編集した音源を聴きながら書いているが、サウンドインスタレーションの様に、子どもたちの声が、上野さんのフルートに呼応している様な場面も多々あり、即興の現場は面白いもんだなあと、実際の演奏とは別に、終わった後の各所に配置したレコーダーの音をミックスするのも楽しい作業だなあと思っているところである。
どこかのタイミングで音源は紹介したいと思っているので、ぜひ楽しみにしていただきたい。
おそらく、最速は今週11月12日水曜日21時から放送のFM桐生Spiral Grooveになる予定だ。
下記リンクにて視聴方法詳細ありますので、是非!!!