Dragontone /石坂亥士

神楽太鼓奏者・石坂亥士のブログ

15日は・・・

本日の万日カレンダー!!!

今日は15日である。

このアタゴオル物語のカレンダーは、31日分の格言的言葉が毎朝迎えてくれる。

そして、毎月そのルーティーンが繰り返されていくのも良い感じなのである。

このカレンダーは、友人でもありライブのスタッフもやってくれている高橋さんから、子どもたちに漫画と共に送られてきたのだが、そのメッセージにびっくりだった!!!

「親戚の漫画家・増村博の作、少しでも興味持てたらイイナ。」と。

なんと、あのアタゴオル物語の増村博さんと親戚という。

そして、毎月1日と15日は、賀茂神社の神楽の練習日なのである。

自分の中で、最近の重要な仕事がある。それは、この春から神楽師の会長の役が回って来てしまったので、ホームページを立ち上げたことだ。

俺が入った当時の1994年当時は、神楽師の人数も足りていて、お囃子などはかなりの完成度であり、賀茂神社の神楽として最盛期だったと言えるだろう。

時は流れて、2024年の現在と言うと・・・。人数的にギリギリなところに、今年に入って笛の師匠も旅立ってしまったという危機的状態となってしまっている。

なんとか笛の師匠から笛を受け継げた弟子によって、神楽がやれている状況なのだ。

通常は、この地域の長男だけしか入る資格が無かったそうだが、昭和から平成になり、その縛りは緩やかになり、俺の場合は、祖父が教員をしていてその教え子が神楽師の会長だったこともあり、神楽師になれたという経緯もある。

このまま閉じていく方向を選ぶこともできるが、ここ賀茂神社の神楽の奥深さは、全国的にみてもかなり貴重な部類に入ると思え、神楽師一同継続していく方向へ舵を切ろう!!!という意見で一致し、興味を持ってくれる仲間を募集していくことにしたのだ!!!

今であれば、まだ師匠も健在なので、このタイミングで仲間になってくれるとこの賀茂神社の神楽のエキスを体験できるチャンスでもあるのだ。

なんと言っても、俺が演奏家を始めたタイミングとほぼ同じくして始めた神楽でもあり、俺自身も先代の師匠連中から、神楽のエキスや秘密を厳しく仕込まれているのである。

仕事がらかなり深い部分で神楽の世界観を探究していることもあり、そこを踏まえて神楽の世界を伝えることもできるのが、かなりのポイントだと言えるので、興味を持ってくれた方は、是非、このタイミングで練習に遊びに来てみていただきたい。

※問い合わせがあったので、追記しておきます。

時代というか、なんと言うべきか難しいところではありますが、当初は、女性が神楽殿に上がることさえ難しい時代は正直ありました。しかし、古くからの日本の文化として、女性の方が芸能にしても何にしても優れていたことを、男性が羨ましく思い、今の様にもろもろの理由をつけて女性をその場に参加するのを阻んできたと言う裏の歴史もあると思えます。

自分が会長になったタイミングもあるし、個人的にはそんな意味も込めつつですが、神楽師の見解として、男女問わずにすることとなっております。

どうなるにしても、簡単なことではないし、イベントの様に一回で終わるものでもないので、継続していくのは本人のやる氣次第ではあります。

下記の「えさこ」の画像をクリックしていただくとホームページの最新情報へ移動します!!!

hirosawakagurashi.wixsite.com

ここ最近の太陽のエネルギーが凄まじいと思っていたら、太陽ではかなりの巨大爆発が連発しているという。。。

このエネルギーが、地球に到達すると地震を引き起こす可能性もあるそうだ。

この絶妙なタイミングで日本列島を雨雲が覆っているらしく、かなりの意味深でもある。

雨によってその影響を鎮静化している様にも思えてくる。

日本は、政的人たちの行為はあり得ない愚策としか思えないが、日本という土地の持っている自然を司る存在の力はかなり強力なのかもしれない。

神楽や芸能は、きっとそんな存在へアクセスできる叡智の結晶なのではないかと思える今日この頃なのである。